あての極み こだわりの梱包と配達


”あての極み”は「魚屋が家族に本当に食べさせたいお魚をお届けする」という思いでお魚のお取り寄せ、ECサイトをスタートいたしました。皆様に美味しいお魚を届けられるよう商品の原材料の選定からこだわってやらせていただいているため、配達に関しても並々ならぬコダワリがあります。

配達に関わる部分や梱包に関わる部分まで丁寧にこだわっています。

市場というと荒っぽいというか雑というかカッコよくいうなら「ワイルド」な扱いをするイメージをもたれている方も沢山いるかと思いますが、強ち間違いではないではなく、

発泡スチロールやビニールテープや氷や魚が飛び交っています。


そのため市場直送というと新鮮なお魚が届く一方、あまり綺麗な梱包がこないのではないか・・・

という心配をもたれているかと思うので、”あての極み”の配達と梱包のコダワリをお伝えしたいと思います。


【梱包】


梱包において大切なことは、商品の鮮度を保ちながら開ける楽しみも体験してもらえるようにお魚をお包みすることだと”あての極み”では考えております。


商品の鮮度を保つ際のポイントは大きく2つあります。

1つが温度管理、2つめが損傷です。

それぞれについて説明していきましょう。


<温度管理>

 温度管理は本当に重要で本当に難しいポイントです。

常温か冷蔵か冷凍かの3パターンあるのですが、その中でも保冷剤を入れるか入れないか、保冷剤の個数や保冷剤を入れる位置はどこにするかによって温度が変わってきます。


そのため、初期段階ではあらゆるパターンを実験して検証をしました。

その際に使ったのが「ロガー」という温度を追跡する機械なのですが、発泡スチロールの中に保冷剤を入れて車の中に1日放置したら発泡スチロールの中身は何度まで下がって何度で落ち着き、中の品物に最適な温度は何時間くらいキープできるのか、また車の中ではなく冷蔵庫に入れるとどんな変化があり、最適な温度をキープできる時間はどのくらい伸びるのかはたまた短くなるのかということを地道に実験を繰り返しました。

その中で、マグロはドライアイスを入れて冷凍便で出さないといけないと言ったことやウニは保冷剤を入れて冷蔵便で出すのが一番いいという結論にたどり着くことができています。

しかし、日本は季節によって大きく温度が変わるので春夏秋冬、季節の変わり目は注意しなければ貼りません。


<損傷>


損傷が関わってくるのは主に「揺れ」が原因です。

そのため、発泡スチロールの中で最も揺れが少なくなるのはどのような梱包材を使いどのような詰め方をすれば良いのかというのを研究しました。


皆さんは通販やお取り寄せよくされますか??

通販やお取り寄せで使われている梱包材はどのようなものがあるでしょう?


段ボール、発泡スチロール、紙箱あたりがよく使われるのではないでしょうか。

豊洲市場の老舗仲卸の我々が豊洲市場から直送しているので段ボールと言うのは基本的に使うことは

ありません。海水やら真水やらがずーっと撒かれているので地面が乾いていることはほとんどありません。紙の段ボールで梱包しようものならすぐにしなしなになって使い物にならなくなってしまいますね。水を沢山使う市場ではほとんどが発泡スチロールになります。


ちなみに市場で働く人アルアルですが、市場で働き始めたばかりの頃、はじめに先輩に怒られることのほとんどが、乾き物に水を掛けてしまうと言った不注意を怒られるそうです。

魚屋と魚屋の間に乾き物屋さんなどが入っていたりするので油断すると隣の乾き物やさんを水浸しにしてしまい商品をダメにしたり湿気で痛ませてしまったりします。


では、梱包材の発泡スチロールの他にはどんな梱包材があるでしょう。

ネット通販やお取り寄せ、Amazonや楽天でお買い物をしたときのことを思い出すと少しイメージしやすいかなと思いますが梱包材は厚紙やプチプチ、新聞紙、保冷バッグ、緩衝シートなどで梱包・緩衝剤として品物を包みます。


発泡スチロールはほとんどが空気でできているため、発泡スチロールの中の温度を保つ働きがあります。空気の層は温度を遮断する力が特に強いので発泡スチロールは中身の保冷・保温効果が高いですが発泡スチロールの中身が詰まっていることによってさらに保冷・保温効果を高めることができます。


このような緩衝剤を入れて梱包することで中身の揺れを防ぎ品物を損傷から守るだけでなく、保冷・保温効果を高め皆様の元に安心・安全に品物をお届けしているのです。



【配達】


配達につきましてももちろんコダワリがあります。

豊洲市場には配達のプロとして日本中、世界中に物凄い量の品物を届けているクロネコヤマトさんが専属で常駐しています。

そのため”あての極み”のように豊洲市場から美味しいお魚を個人のお客様、お宅へお届けする際は

ほとんどがクロネコヤマトさんにお願いすることになるのですが、クロネコヤマトさんのプロ意識やお客様のお荷物を綺麗に丁寧にお届けしたいと言う物凄い熱量が我々の美味しいお魚を届けたいと言う熱い気持ちとマッチして日々、配達についてもっとこうしたら良いとかこんな方法もあるよと言った議論が繰り広げられています。

その結果として出来上がったのがこちらの「雲丹シール」ウニをより安全に運ぶために従来のウニより目立つシールを作成していただきました。

 

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しかし、”あての極み”は海外のミシュラン店や都内の高級ホテル・レストランに高品質のお魚を納品しているので”魚介類”の配達については専門で何十年物キャリアのあるメンバーが複数人、在籍しております。これは”あての極み”の資産であり武器、ストロングポイントなので積極的にアピールしていきたい部分です。距離の問題や熟練メンバーの人数にも限りがあるのでなかなか拡大はできておりませんが東京の都心部を中心に自社の魚介類の配達に長けているメンバーが皆様の元に直接お届けできるような仕組みも少しづつではありますが整ってきています。


都内にお住まいの方、限定にはなってしまいますが可能な限り熟練メンバーが直々にお届けできるようにしていきますので、美味しいお魚を通販、お取り寄せしたい方は是非”あての極み”をご利用ください。


最も配達・梱包にこだわっているのがこちらの商品:

https://atenokiwami.com/collections/temakisushi01

 

是非お試しください。