【ウニの秘密】ウニには栄養があるの??


 

ウニの栄養素

葉酸

ウニに含まれる栄養素の中で特に注目して頂きたい栄養素は「葉酸」です。
葉酸は妊婦さんにとってもオススメな栄養素の1つです。
葉酸は、妊娠初期の胎児の神経を形成するために非常に重要な役割をになっている栄養素のため妊娠希望者や妊娠初期の方が積極的に食事やサプリで積極的に摂取するそんな栄養がウニには含まれています。

葉酸を特に多く含む食材としては、枝豆やアボカド、海苔、納豆、ライチ、牛モモ肉が挙げられます。

葉酸をしっかり摂取することで流産や先天性異常のリスクを軽減できると考えられているため、ウニは沢山食べる必要はありませんが、葉酸をしっかり摂取していただければと思います。

 

ビタミンB1

 

葉酸に続いてウニに含まれる重要な栄養素はビタミンB1です。
かつて日本で「脚気」という病気が流行りましたが、これはビタミンB1の不足によるビタミン欠乏症と考えられています。

ビタミンB1は糖質をエネルギー源とし人間の皮膚や粘膜の正常な生成を助けています。僕は、ウニを食べると頭がクリアになる気がするのですが、人間の脳は糖質をエネルギー源としておりウニを食べて美味しい・嬉しい気持ちに加わり、ウニの糖質に由来するビタミンB1が脳にエネルギーを与え頭がクリアになるのでは無いかと想像しています。

ビタミンB1は豚肉やレバー、豆に多く含まれています。
日本に広く普及している白米は米糠(こめぬか)の部分を取り除かれてしまっているのでビタミンB1は殆ど含まれていないのですが、玄米や糠漬けからはビタミンB1を摂取することができます。

ビタミンB1が不足すると何がよく無いかと言うと、ビタミンB1が不足すると糖質が上手くエネルギーに変換されないので疲れや食欲不振、怠さの原因となってしまうので適度な摂取が大切です。

ウニに含まれるビタミンB1は少量ですし、ウニ自体を大量に食べることはあまり無いので心配ご無用ですが、サプリ等でビタミンB1を大量摂取すると頭痛や苛立ちの原因になると言う報告が確認されているので注意が必要です。

  

ビタミンB2

続いてのウニに含まれる重要な栄養素は、ビタミンB2です。
ビタミンB2の大きな特徴としては黄色と言うことです。栄養ドリンクが黄色なのはビタミンB2の色です。ビタミンB2はビタミンB1と同様に人間の皮膚や粘膜の正常な生成を助ける栄養素で糖質や資質、タンパク質をエネルギーに変換する非常に大切な成分です。アクティブな人には積極的に摂って頂きたい成分です。ウニを売っている僕たちからすると、葉酸もビタミンもウニから摂取して頂きたい気持ちは山々なのですが、ウニだけを沢山食べても体に必要な栄養素が偏ってしまうのでバランスよく、効率よくビタミンB2を摂取できる食材を紹介します。

ビタミンB2を多く含む食材は、レバー、うなぎ、タマゴ、納豆、乳製品が挙げられます。ウニ、レバー、うなぎは日常的に摂取することが困難ですが、納豆や卵、乳製品は毎日摂取することも現実的な食材ですのでこれらを中心にビタミンBの栄養を効率よく摂取していただくのがオススメです。

ビタミンB2が不足すると、口腔内のトラブルや皮膚・粘膜が正常に生成されないという問題が生じることがあります。

毎日を活動的に気持ちよく過ごすためにビタミンB2はしっかり摂取しましょう。

EPA

EPAはエイコサペンタエン酸と呼ばれるフィッシュオイルの1種です。
EPAは体内で生成することができない栄養素でありながら人体にとって非常に有益に働くため「必須脂肪酸」の1種として重宝されています。

EPAは血管を若く清潔に保つために非常に有効と考えられており長期間、EPAやEPAと同じような働きを持つ栄養素が不足すると血管がボロボロになってしまい脳梗塞や脳卒中等の血管に由来する重大な疾患を引き起こしてしまうと言われています。

フィッシュオイルは良質な脂と考えられており、天ぷらや唐揚げなど揚げ物の脂はよく無いと言われ控えることを推奨されるのに対してフィッシュオイルは積極的に摂取することが推奨される体に良い脂と考えられています。

フィッシュオイルな名前の通り、魚から摂取することができるので食事に積極的に魚料理を取り入れて健康な体を維持していただけたらと思います。

 

まとめ

ウニは高級品・贅沢品と言われ沢山食べると痛風になると考えられています。
確かに、ウニに含まれるコレステロール値は低くはありませんがウニは他のコレステロールを多く含む食材とは違い一度に沢山食べる食材ではないのであまり気にする必要が無いと思います。大量に食べる際にはもちろん注意が必要ですが見て嬉しい、食べて美味しいウニを楽しんで下さい。

 

目利きの勝部が厳選した極上ウニ

ウニの購入はこちら