【希少な珍味】サメの心臓 – あての極み

【希少な珍味】サメの心臓


 

いきなりですが、

こちらが「サメの心臓」。。。



綺麗なピンクと赤色。

 

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今日は衝撃の高級&希少食材「サメの心臓」が
豊洲市場に入荷していたので紹介したいと思います。



 

目次
1、心臓が食べられる動物
2、モウカサメの心臓
、終わりに



 

1、心臓が食べられるお魚

「心臓」というとピンと来ないかもしれませんが、
焼き鳥屋さんでよく見かける
「ハツ」や「ハート」
「ココロ」と呼ばれる食材が心臓です。


みなさんも何度かもしくは何度も動物の心臓は
召し上がっているかもしれませんね。


そんな「心臓」は焼き鳥や焼肉にされるのは
主に家畜の牛や鶏、豚です。


焼き鳥や焼肉で食べる「ハツ」。


牛の「ハツ」はコリコリしているので千切りにして
炒め物などにしても美味しいですし、鳥の「ハツ」は
卓球のピンポン球の半分くらいのサイズが串に
刺さっていて心臓の形が分かるような生々しい串を
食べたことがあるのですが、ミディアムレアに
仕上げてもらうと滴る旨味と血のジューシーさ、塩加減
にもよりますがこれらのバランスがなんとも言えない
クセになる味わいを楽しめて僕は好きでした。



そんな美味しい(個人差はありますがレバーとは
違いクセが少ないので食べやすいはず)
「ハツ」がなんと「鮫(サメ)」でも楽しめるというので驚きです。




2、モウカサメの心臓

宮城県の気仙沼市はサメの水揚げ日本一の町として
知られる伝統の町。
気仙沼では高級珍味として
サメの心臓を食べる習慣があります。
何鮫の心臓を食べるのかというと、
モウカサメ(ネズミサメ)という鮫の心臓です。


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あたり前のことですが、「心臓」なので
鮫1匹から1つしかとることができないため、超希少です。
1匹から1つしかとることができないので超希少なのですが、
鮫が沢山獲れるから一般の人にも手に入るような価格帯です。
本日、豊洲市場に入荷したモウカザメの心臓「もうかの星」
は1kgあたり¥7,000。
1つの心臓は大体300gなので1つあたり
¥2,100の計算になります。(¥7,000✖️0.3kg=¥2,100)
1kgあたり何円かという計算はスーパーではあまりしない
計算方法(お肉は100gあたりの計算をする)だと思いますので
イメージしづらい部分もあるかと思いますが5~6月のモウカザメが
沢山獲れる旬の時期では値段が最大で三分の一まで下落するという。
気仙沼では「もうかの星」が一般のご家庭でも
よく食べられるそうなのですが、そのくらい
「もうかの星」が美味しいことと沢山の鮫が
水揚げされている背景が見て取れますね。
そんな「もうかの星」は心臓ということもあり
とても鮮度管理が大切であり、鮮度の悪いものは
美味しく無くなってしまう。
一般的なお魚、例えば鯛や鰤や鯖や鰹などお魚を
食べたいと思ったパッと思いつく魚は 大体釣った直後に
船の上で血抜きをすることで身に血の匂いが移らず、
鮮度と美味しさを維持できるのですがモウカザメは血抜きを
すると美味しく無くなってしまうため、船の上で血抜きを
せずに港に戻ってきてから血抜き作業をするそうです。
「もうかの星」はどんな食感かというとコリコリしています。
心臓は身体中に血液を送るポンプの役割を担い、
生きている限り動き続けるので筋肉が発達しているので
数ある部位の中でも軟骨などの次にコリコリの食感を
楽しめることが多い気がします。
レバ刺しは今では規制されているため食べられませんが、
レバ刺し好きの方には是非お試しいただきたいくらい
そっくりな味わいと美味しさです。
一部では「合法レバ刺し」などと呼ばれており根強いファンがいます。

4、終わりに

希少な珍味でありとっても美味しい「もうかの星」。
豊洲市場にもそれほど入荷が多くない食材ですが
気仙沼では家庭でも食べられるくらいの流通量と聞いています。
レバ刺しにそっくりな味わいで焼いたり、ごま油で食べたり
するともう見分けがつかないくらいそっくりなので
機会があれば是非1度お試し下さい!

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