今日は皆さんもついつい見入ってしまう超貴重画像
築地市場のマグロ屋さんの風景をご紹介致します。
豊洲市場に移転し、今となっては2度と見ることのできない築地市場。
築地市場場内は市場関係者のみ立ち入りが許可されていたので
テレビでしか市場を見たことがない方も沢山いらっしゃるかもしれません。
築地市場に直接行ったことがない、見たことがない方にとっては新鮮な、
築地市場によく足を運んでいた方にとっては懐かしい風景を楽しんでいただけると思います。
築地市場は暖色のランプの元で所狭しとお店が並んでいました。
マグロ屋の横は海老屋、その隣は干物屋のように本当にバラバラに
お店が犇めき合っていました。
マグロも普通に地面に転がっていたり・・・
頭だけでもかなりインパクトがありますね。
これはマグロを切るための専用包丁。
切れ味抜群。
大柄な職人と並んでも遜色の無い大きなマグロ。
マグロは魚と言うよりかは、牛肉のような立派な風格ですね。
少し見辛いですが、赤身と中トロが綺麗です。
コチラはマグロの専門仲卸「樋長」の飯田社長。
包丁を入れただけでマグロの味も分かってしまうと言う超凄腕社長。
抜群の目利き、包丁捌き、人望で沢山のお客様を虜に。
そんな飯田社長厳選のマグロが”あての極み”では特別に購入できます。
マグロ:https://atenokiwami.com/collections/osashimi