”あての極み”ウニの豆知識!

ウニの豆知識!産地と加工地の距離


こんにちは!yusakuです。

今日は「米田の生うに」が入荷したので

「米田の生うに」にちなんでウニの産地と加工場について

書いてみました。

 

”あての極み”の手巻き寿司セットは木箱のウニが丸々1つ入った

豪華・贅沢・大量の人気の商品なのですが、

このウニは”あての極み”専属のウニの目利き人が

毎朝、豊洲市場のセリ場で買い付けた高品質なウニをお届けしております。

 

 

そんな高品質なウニはどうやって見分けているでしょうか??

誰でも簡単に見分けられる高品質なウニの見分け方を今日は特別に

お教えします(^^)

 

まず、こちらの写真をみてください。

 

「利尻産」

とシールが貼ってあります。

この写真のウニは美味しくて色味、形も綺麗で

弊社の目利き人も非常に信頼を置いているブランドです。

 

次に、こちらの写真をみて見てください。

 

「利尻産」のシールこそ貼っておりませんが、こちらも利尻産のウニです。

 

では何が違うかというと・・・

 

会社の住所を見て見てください。

 

上の写真は根室に所在地があるのに対して、下側の(緑色の)会社は

 

会社の所在地、つまりウニを加工する工場が利尻にあります。

 

ここが見逃しがちなのですが小さくて大きいポイント!

 

ウニの品質を大きく左右するポイントの1つに

水揚げから加工までのスムーズさが挙げられますが、利尻から根室までは・・・

 

陸路で10時間以上もかかる。。。

 

10時間は大きいですよね・・・

 

まとめ!

「産地と加工地に注目する」

 

と言ってもあくまで沢山の条件の中の1つなので参考までに

箱ウニを見かけた際は気にしてみて下さい!

 

あての極みの箱ウニ付き手巻き寿司セットは

コチラ【https://atenokiwami.com/collections/temaki】から

お買い求め頂けます♫

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新商品も追加しておりますのでみに来て下さい!

 

それではまた明日!

ここまで読んでくださりありがとうございました!