見習いyusakuの日記 RSS

上品で強い辛味と刺激と香りさらには甘みを感じることのできる日本に古来から伝わるハーブ。 チューブのワサビではなく擦り下ろす前のワサビに着目し、どんなワサビを選ぶと美味しいワサビに出会えるか紹介していきたいと思います。 水が綺麗な土地でしか美味しく育てることはできないため環境による生育ハードルが極めて高いワサビですが綺麗な水の国、日本の伝統的な食材として是非美味しいワサビについて知ってみましょう。

”あての極み”が皆様にお送りしているウニは豊洲市場で弊社のベテラン目利き人が買い付ける 美味しくて綺麗、高品質なウニです。 今日はそんな雲丹を美味しく食べる方法として「塩ウニ」の作り方を伝授します。そのまま食べるウニと違い、ウニに塩をまぶして作られるので余分な水分や臭いが出ていくことで雲丹の旨味やコク、甘みをじっくり楽しんで頂けます。

豊洲市場を散歩していると本当にいろんな魚や貝がいますね！ 豊洲市場で見かけた美味しそうな魚介類を紹介します。 竹岡のタチウオや徳島のセミエビ、ワタリガニも美味しそうでした！あての極みはお魚通販では手に入れることのできないハイクオリティな魚介類を創業131年の老舗仲卸の力で家族や子どもが喜ぶ魚をお届けします。

今日は豊洲市場に赤ウニの塩水バージョンが入荷していました。 以前、ご紹介した赤ウニはこちら 幻のウニといわれ7月〜9月のごく限られた期間のみ解禁となる「由良の赤ウニ」。 兵庫県 淡路島 洲本市 由良町のウニ漁師である川勝さんは由良の海でウニを素潜りで獲るウニ漁のプロ中のプロ。 日本各地のお料理屋さんが毎年この時期になると 川勝さんの赤ウニを楽しみに待っている。そんな赤ウニをご紹介。

ベテラン目利き人が作るお刺身の盛り合わせ。マグロは”あての極み”でお出ししている『樋長』さんのマグロ！ミナミマグロ（インドマグロ）の大トロ、中トロ、赤身。 大トロは牛肉の霜降りのように脂が凄く 部長さんは包丁を入れる際、大トロを一番最後にしていた。食べる人や食材の特性を活かすプロの仕事は見ているだけでとっても勉強になりますね。